【住んではいけない土地の6つの特徴】あなたが家を建ててはいけない場所と選ぶべき4つの場所とは?

 

 

あなたは住んではいけない土地には特徴があるのはご存知でしょうか?

 

 

一見良さそうな土地に見えても、危険性、トラブルの要因、将来性などのリスクが隠れている場合があります。

 

 

良い土地選びのために、選んではいけない土地の特徴6つをこの記事でお伝えします。

あわせて土地探しのコツ4選も紹介します。

ぜひ参考にしてください。

 

 

住んではいけない土地の特徴とは?

住んではいけない土地には特徴があります。わかりやすい特徴を6個紹介します。

 

 

① 周りの土地が道路より低い

周りに比べてその土地が低い位置にある場合、雨水が流れ込んできます。

大雨時には建物の基礎の内側に水が入る床下浸水や、ときには建物の中にまで水が入る床上浸水などが起きる可能性があります。

 

民法によって、周りの土地からの自然な水の流れを工作物などで妨げることは禁止されています。

もし気に入った土地がこの様な状態なら、大規模な盛土などをするなどの対策が必要です。

 

 

② 境界標がない

土地どうしの堺を表す「境界標」がない土地の場合、隣地どうしでお互いの土地がどこまでかわからにことがあります。

このような土地の場合敷地をめぐって隣地の所有者とトラブルが起きる可能性があります。

 

 

ただし、境界標がない土地の堺は「地積測量図」という図面で土地どうしの堺を確認することができます。

しかし、その地積測量図が古いものの場合、現地の実際の状況とズレが発生している場合があるので注意が必要です。

 

このようなトラブルの発生を防ぐには、分譲地や、区画整理が行われた土地など、土地どうしの堺がはっきりとわかる土地を選ぶことが有効です。

 

 

③ 隣の建物の屋根がはみ出している

昔に建てられた建物は隣の敷地に屋根がはみ出していたり、境界の目一杯のところまで屋根が作られていたりすることもあります。

この場合、雨や雪などが自分の敷地の中に入ってきます。相手に改善を求めた結果トラブルに発展してしまう可能性があります。

 

このようなトラブルを避けるためには、住みたい土地の状態だけではなく、周囲の土地や建物の状況も確認が必要です。

 

 

④ 隣の建物や擁壁が壊れかかっている

隣の建物や擁壁が古い場合、自分の土地の方に倒れ、怪我や人命に関わるような事故に遭う可能性があります。また、事故にならなくても、住人が放棄している建物の場合、撤去がされなかったり、撤去に時間がかかったりすることもあります。

このような無用なトラブルを避けるためにもこの様な土地は避けるのが賢明です。

 

⑤ 長い間売りに出されている

長い間売りに出されている土地の場合、必ずなにか原因があります。人が亡くなった跡地だったり、隣の住人に問題があったりなど、その原因はそれぞれ異なります。

「自分は大丈夫」と思うかもしれませんが、ほかの多くの方が避けた土地です。よほどのことがない限り選ばないことが賢明です。

 

⑥ 周りに空き地や空き家が多い

周りに人が少なく空き地や空家が目立つ土地は、今後も人が減っていく可能性があります。

そのような土地は将来的に、コンビニやスーパーなど、買い物をする施設が撤退してしまい、予想以上に不便になることも考えられます。

 

また、もしその土地を手放す必要がある場合に、土地の価格が購入時より大幅に下がる、買い手がつかない、などのリスクも考えられます。

このようなリスクを避けるためには、その土地がある地域が将来的にどうなるか、住む前に想定することが必要です。

 

 

貴女が知らない土地探しのコツ4選

では、私たちは一体どんな場所に家を建てればよいのでしょうか?

ここでは土地探しで大事なコツを4つ紹介します。

 

実際に現地を確認する

土地探しで最も大事なことは、実際に現地に行って十分に確認をすることです。

対象となる土地だけではなく周囲の環境も範囲を広げて確認をしましょう。

また、天気の良い日だけではなく、雨の時期や、雪国なら冬の降雪状況も確認できればより良いです。

 

天気の良い日は土地が割増で良く見えます。不動産業者等はあえて天気の良い日などに案内することがあるので注意が必要です。

 

 

希望条件に優先順位をつける

良い土地探しをするために、希望条件をすべて洗い出して、優先順位をつけておきましょう。

全ての好条件が揃った土地は滅多にありません。もしあったとしても高額であることが多いです。

 

予算の中でより良い土地を探すためには、自分の中で優先させる条件をはっきりとさせておくことが大事です。

 

複数の不動産業者に依頼する

より良い土地探しをするためには、専門家である不動産業者に頼むのが良いでしょう。

ただし、ひとつの業者だけではなく複数に頼むことが大事です。

不動産業者によって、情報力に差があったり、顧客に優先順位をつけて熱心に探さないこともあるからです。

 

いい土地の情報を逃さないために、できるだけ多くの良い不動産業者に土地探しを頼んでみましょう。

 

 

分譲地を選ぶ

土地を選ぶときに、「分譲地」を候補にいれてみてはいかがでしょうか。

分譲地は、都市計画などに基づいて十分に検討された良い立地であることが多いです。

敷地どうしの境界も明確です。

 

 

また、電柱や上下水道、ゴミ集積所などのライフラインが予め整っているのも大きなメリット。

購入後に予定外の出費や敷地トラブルが起こる可能性が低いという安心感があります。

 

 

まとめ

住んではいけない土地には「危険性」「トラブルの要因」「将来性」などの面で様々な問題があります。

住みたいと思った土地を見つけても、住んではいけない土地の特徴が出ていないか、しっかりと見分ける必要があります。

 

土地を探す際には、実際に何度か足を運んで十分に土地と周りの環境を確認しましょう。

建物は建て替えられても土地は替えられません。良さそうに見える土地があっても、十分すぎるほど確認をしていただきたいものです。

 

 

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