【フローリングに白を選ぶと将来後悔する?】マイホームの床は絶対に無垢材が良い!

フローリング 白 後悔

 

 

 

家を建てるときにフローリングの種類を選べるなら、白いフローリングよりも無垢材のフローリングをおすすめします。

無垢材には自然素材由来のメリットがたくさんあるからです。

 

 

 

 

ひと口にフローリングといっても、実は大きく違う2つの種類があります。

ひとつは、素材の木をそのまま切り出して使っている「無垢材」です。

もうひとつは、複数の木材を組み合わせてさらに表面に樹脂などのシートを貼った「複合材」です。

この2つはその作り方の違いからそれぞれ異なった特徴を持っています。どちらがより自分に合うかしっかりと見極める必要があります。

 

 

この記事では、複合材と比較して感じる、フローリングに無垢材を選ぶのがよい3つのポイントを紹介します。

これから家を建てようとしている方にとって、後悔しないフローリング選びの参考になるのではないかと思います。

 

 

 

 

無垢材のフローリングは傷が目立ちにくく子育て中も安心

フローリングの種類を選ぶなら無垢材がよい理由のひとつが、

傷がついても目立ちにくい

ということです。

無垢材は天然の木を切り出して一枚の板にしています。

 

無垢材のフローリングの厚みは一般的には15mmで、表面も中心部も全て同じ素材。

生活をしている中で角のある物や硬い物を落として床を傷つけてしまうことは十分に起こり得ます。

そのときに、中心部が見えるような大きな傷がついてしまっても、無垢材は表面と中心部が同じ素材なので傷が目立ちにくいのです。

 

 

 

それに対して白いフローリングは、基本となる12mm程の合板に別の素材のシートを貼る複合材と呼ばれる床材です。

表面と中の素材が異なるため、中の素材が見えてしまうような傷がついた場合はとても目立ってしまいます。傷の箇所を補修をすることもできますが、キレイにするのは困難です。1枚まるごと交換ということになることもあります。

黒くコーティングされたフライパンに傷がついたときのことをイメージすると分かりやすいと思います。コーティングの下にある鉄やステンレスの色が見えて、とても目立ってしまいますね。

 

 

家を建てる多くの方が子育てを経験すると思います。

子育て中は床を傷つけるような出来事も多くあるでしょう。

傷がついても目立たない無垢材のフローリングは、子育ての期間もおおらかな気持ちで過ごせますよ。

 

 

 

無垢材のフローリングは断熱性と調湿性で素足が気持ちいい

フローリングには無垢材がよい2つ目の理由は、無垢材の足当たり良さです。

無垢材は多孔質と呼ばれる、小さな空気の入った部屋が無数にある性質をしています。

それによって高い断熱性や調湿性があります。

 

 

冬の寒い時期でも、無垢材の断熱性によりひんやりとした冷たさを感じにくいのです。

また、梅雨の時期のように湿気が多いときも、無垢材なら調湿性があるため、足の裏がべとつきにくいのです。

 

 

一方で、白いフローリングのような複合材は、無垢材と比べると断熱性と調湿性が劣ります。

冬は床の冷たさを感じやすく、梅雨の時期は足の裏がベタつきやすいのです。

そのため、せっかく床材をフローリングにしても、カーペットやクッションタイル、置き畳などを置く家庭も多いようです。

 

 

 

例えば公園のベンチを想像すると分かりやすいと思います。

寒い時期のプラスチックのベンチは座りたくないくらい冷たいときがあります。

そんなときも、木のベンチなら驚くような冷たさを感じることはないですよね。

 

 

また、無垢材は素材によっては柔らかさを感じることもあります。

そのため、夜寝るときに何も敷かずに無垢材の上で直接寝る人も中にはいるようです。

冷たさやベタつきを感じにくい無垢材のフローリングは一年中裸足で過ごせるような快適さがあるんです。

 

 

 

無垢材のフローリングは経年変化で住んでからも味わいが増す

時間の経過で魅力が増すことも無垢材の良さのひとつです。

無垢材の表面は初めはサラサラした手触りですが、時間が経つにつれしっとりとした手触りに変わります。

見た目も”飴色”と表現されるなめらかで美しいツヤのある状態になります。

 

 

また、生活の中でついてしまった傷やへこみなども、無垢材なら味わいのひとつになります。

このように、経年で劣化するのではなく、時間の経過によって現れる変化を楽しめるのが無垢材の大きな魅力のひとつです。

 

 

それに対して、白いフローリングなどの複合材は新築時が最も良い状態であり、その後は劣化していく一方です。

良い状態を保つためには、できる限り丁寧に取り扱うことが必要になります。

 

この経年変化については、革製品の天然皮革と合成皮革をイメージすると分かりやすいと思います。

長年使い込んだ天然皮革の靴や財布には、新品のときにはない魅力がありますよね。

そして、それに伴って愛着も深まるのではないでしょうか。

 

 

経年変化をする無垢材のフローリングは、建ててから10年後20年後と時間とともに増す味わいを楽しめます。

 

 

 

まとめ

無垢材にはこの記事で紹介しきれていない魅力がもっとあります。

その反面、自然素材ならではの気をつけなけばならないこともあります。

 

 

また、複合材には、汚れがつきにくい、掃除がしやすい、変形しない、などの複合素材ならではの良さもあります。

どちらがご自身のライフスタイルに合った床材か、じっくり選んでいただきたいと思います。

 

ただ長い目で見ると、傷も魅力のひとつになる無垢材がおすすめですよ!

 

 

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無料なので利用しないと損ですよ!

 

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