【パートでも住宅ローン審査が通った】不安定雇用のよくない条件でもローンが通った方に共通する方法とは?

 

パート 住宅 ローン 通っ た

 

 

住宅ローンは額が大きく長期間に渡るため、他のローンよりも審査が厳しいものとなっています。

 

そのため

  • 住宅ローンは正社員しか組めない
  • パートタイム労働者が家を持つなんて無理

なんて諦めている方も多いはず。

 

 

しかし、パートやアルバイトであっても住宅ローンを利用することは可能です。

本記事では、パートでも受かりやすい住宅ローン「フラット35」について解説します。

審査を通すポイントも一緒にまとめましたので、住宅購入を検討されている方はぜひご覧ください。

 

 

 

住宅 ローン 審査 が 通ら ない 驚き の 理由
参考【住宅ローン審査が通らない驚きの理由】金融機関が教えてくれない審査不通過の5つの理由とは?

    住宅購入・建設の最後に立ちふさがる難関、それが住宅ローン審査です。   実は住宅ローンの審査は2段階あるんです。 1段階目が年収や返済負担率などを簡易的に見られる ...

続きを見る

 

 

 

一般的な住宅ローンの審査基準とは?

 

一般的な住宅ローンは、メガバンクや地方銀行、信用金庫やネット銀行などの民間金融機関で借りられます。

 

審査基準は各所さまざまですが、主に

  • 年齢
  • 職業
  • 年収
  • 勤務形態
  • 健康状態

などの基準を満たしている必要があります。

 

 

審査基準の厳しさでいうと、書面審査のみのネット銀行が1番厳しいと言われています。

2番目に厳しいのがメガバンクで、次いで地銀や信用金庫と続きます。

 

 

 

パート・アルバイトでも審査が通る住宅ローン【フラット35】

 

パートタイム労働者の場合、職業や勤務形態に要件がある住宅ローンだと事前審査の時点で弾かれてしまいます。

そこで登場するのが「フラット35」です。

一度くらい聞いたことありますよね。

 

 

「フラット35」は、政府と民間とが共同出資している全期間固定金利の住宅ローンです。

審査基準に職業や勤務形態が含まれていないため、パートやアルバイトでもローンを組むことができます。

 

 

フラット35」の申込要件

「フラット35」の申込要件は基本的に3つです。

 

  1. 申込時の年齢が満70歳未満の方
  2. 日本国籍の方、永住許可を受けている方または特別永住者の方
  3. すべての借入れに関して、年収に占める年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が以下の基準を満たす方

年収400万円未満の場合・・・30%以下

年収400万円以上の場合・・・35%以下

 

 

【総返済負担率とは?】

年収に対する総返済額の割合のこと。

計算式は以下の通り。

総返済負担率=(年間返済額/12)÷(申込者の年収/12)

 

ポイント

〈例〉
年収300万円の場合、総返済負担率は30%以下とされています。
年収300万円の30%は90万円です。
30年ローンを組むとして、90万円×30年=2700万円
つまり年収300万円の場合、2700万円を下回る借入でないと審査が通らないということです。

 

 

とはいえ、返済負担率の上限まで借りるとかなり生活が苦しいものになってしまいます。

住宅ローンを組む際は余裕を持った資金繰りを計画しましょう。

 

 

また、借入金を検討する際、忘れてはならないのが住宅ローン以外の借金です。

「年間返済額」は全ての借金を合算したものを指します。

車のローンやクレジットカードの分割払い、奨学金やカードローンなどの借入金も含むので注意しましょう。

 

 

 

「フラット35」のメリット・デメリット

 

メリット

①ずっと固定金利で安心
金利が変動しないため、計画的な返済が可能です。

②連帯保証人が不要

同じく保証料も不要です。

 

③繰上返済手数料が不要

インターネットで一部繰上返済の申込みができます。手数料は不要です。

ただし10万円以上でないと受け付けてくれません。

 

 

 

(2)デメリット

①変動金利と比べて金利が高い

その代わり、仮に金利が上昇しても一定のままです。

 

②購入する住宅に要件がある

「フラット35」は、住宅金融支援機構が定めた基準に適合した住宅でないと審査がおりないので注意が必要です。

また、住宅の床面積にも要件があり、一戸建ての場合70㎡以上、共同建て(マンションなど)の場合30㎡以上でないといけません。

 

 

 

パート・アルバイトなどの不定期雇用で住宅ローン審査を通すポイント

このように、「フラット35」は勤務形態を問わず申し込める住宅ローンです。

とはいえ、パートやアルバイトなどの不定期雇用であれば少しでも審査に不利な要素は排除しておきたいところ。

そこで、住宅ローン審査が通りやすくなるポイントを3つご紹介します。

 

 

 

①できれば3年以上勤める

「フラット35」において勤続年数は不問とされています。

しかし、継続した収入がないと返済ができないのは事実です。

最低1年以上、できれば3年以上の勤務実績があると心強いです。

 

 

②他のローンを精算する

先にお話しした通り、住宅ローン以外の借入金があると審査に響きます。

返済負担率をなるべく低く抑えるためにも、他のローンは清算してください。

 

 

③頭金を増やす

融資率が9割を超える場合の住宅ローン審査は、超えない場合と比べて厳しい審査になります。

また、金利も高く設定されます。できれば頭金を増やし、借入金が住宅の費用の9割以下で済むように調整しましょう。

 

 

 

それでもローンが通らない時はどうしたらいい?

 

ここまで読んで実践しても審査に落ちてしまうのであれば、生計を根本から見直す必要があるかもしれません。

一度プロに相談しましょう。

資格を持ったファイナンシャルプランナー(FP)であれば、家計の問題を炙りだしつつ住宅ローンの相談に乗ってくれます。

 

 

ただし、無料で相談に乗ってくれるFPは、企業から報酬を受け取っている分、提案に偏りが生まれがちです。

有料ですが、できれば独立系のFPに相談するとより広い視点で解決策を探してくれるでしょう。

住宅ローン審査にどうしても落ちてしまう場合はこの方法も視野に入れてみてください。

 

 

月6万円台でも家が立つ!

今って超低金利でお得!?

※いつ買うの?

 

 

 

 

 

 

-住居